京都の司法書士による簡易裁判や少額訴訟の手続を利用しませんか?
- 京都市内の人に貸したお金が返ってこない。司法書士は何をしてくれるの?
- 急に京都簡易裁判所から司法書士が作った訴状が送られてきた
- 京都市内の人に敷金や保証金を返してもらえない。司法書士は何かできるの?
- 残業代を払ってもらえない
- 家賃を滞納されて払ってもらえない
- 軽い交通事故に遭ったが、修理代を払ってもらえない
- 売掛金を払ってもらえない
日本人は話し合いが好きです。京都の人もやっぱり話し合い好きです。トラブルになってもまず、司法書士や弁護士を使わずに話し合いをします。でも今までの関係で中々強く言えなかったり、結局折り合いが付かずにイライラしていませんか。夜も眠れず胃も痛くなってきそうです。早く開放されたい、、、
このようなトラブルは話し合いをしてみても、折り合いが付かず、また急に連絡が取れなくなったりすることもありますし、今までの関係で中々強く言えなかったりするものです。
「裁判をするとなると弁護士?」「京都簡易裁判所に行けばいいの?」「裁判なんて、、、」少額なので専門家には相談しにくい・・・といって簡易裁判や少額訴訟を使わずに泣き寝入りしてしまう。トラブルなんて起こらない方が良いですが、放っておくだけでは何も解決せず「向こうが悪いのに・・・」なんてずっとモヤモヤした気持ちを抱えることにもなります。
そこで、このような方に京都の司法書士事務所新風リーガルサービスの簡易裁判の支援をご紹介いたします。
あなたの状況に合わせた京都出身司法書士による2つの簡易裁判支援で問題解決に導く法律のサービスを提供します。京都簡易裁判所の書類作成から代理人までお任せ頂けます。
あなたは、このサービスを利用することで
- 出費を抑えつつ簡易裁判でお金を回収したり、相手に自分の主張を伝えることができます
京都の司法書士事務所新風リーガルサービスではあなたの簡易裁判を応援する簡易裁判支援サービスを行っております。難しい簡易裁判所書類作成を弊所に任せて、あなたは京都簡易裁判所に出廷するだけです。おひとりで行くのが不安な方には司法書士が裁判の付き添いをいたします(口は出せません)。成功報酬の費用ではないので定額です。 - 悩みを簡易裁判の専門家である司法書士に預けて、日常に集中できます
140万円以下の京都市内の簡易裁判所に訴状を出す裁判については、京都の司法書士事務所新風リーガルサービスの司法書士が代わりに話し合いや京都の簡易裁判所に出廷することもできます。あなたはストレスになる相手と会わずに、問題を解決することができます。
簡易裁判の手続の流れ
簡易裁判の流れは概ね次のとおりです。(京都簡易裁判所の場合)
原告(訴える方)が京都簡易裁判所に訴状を提出
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京都簡易裁判所が被告(訴えられる方)に訴状を送達
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被告が答弁書を京都簡易裁判所に提出
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第1回口頭弁論期日
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裁判官が「判決を出せる」と思うまで口頭弁論が大体1か月単位で行われます
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判決または和解(簡易裁判所から和解の打診があることがほとんどです。)
なお、裁判記録は関係者であれば閲覧ができることになっています。
ちなみに、少額訴訟とは簡易裁判の中でも60万円以下の事件について利用できる1日で終わるより簡単な裁判手続です。
料金(税込)
本人訴訟支援(簡易裁判、少額訴訟の書類作成) | 報酬 簡易裁判の書類作成1通につき、55,000円~ 裁判所付き添い日当 5,500円/1日 ※ 別途,簡易裁判所に提出する予納郵便切手,収入印紙,並びに調査費用などの実費が必要になります |
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訴訟代理人(簡易裁判、少額訴訟の代理人として行動いたします) | 報酬 着手金8.8%(最低55,000円) 成功報酬17.6%(最低55,000円) ※ 別途,簡易裁判所に提出する予納郵便切手,収入印紙,並びに調査費用などの実費が必要になります ※ 簡易裁判の司法書士の書類作成費用は不要です(簡易裁判、少額訴訟の代理に含まれます) |
弊所は、京都に住むあなたのために京都出身の司法書士による適切な簡易裁判支援サービスをご準備しておりますので、京都の簡易裁判でお悩みの方は、まずは京都市四条烏丸徒歩3分の司法書士事務所新風リーガルサービスへご相談下さい。